水虫の根本原因に徹底アプローチ!

ラミシールクリーム1%

ラミシールクリーム1%

ラミシールクリーム1%とは、白癬菌の増殖を抑える水虫を治療するための白色の外用剤(塗り薬)です。主成分はテルビナフィン塩酸塩で、ノバルティス ファーマ株式会社が製造・販売しています。
皮膚糸状菌などの真菌(カビ)の細胞膜成分の生合成には酵素が絶対不可欠です。ラミシールクリーム1%はその酵素を阻害するので、真菌の増殖が抑えられ、また栄養素を奪われた菌を殺菌する効果を発揮します。塗るのが困難な部位の水虫(爪の水虫)などには、同じくノバルティス ファーマ株式会社が製造・販売する同成分の飲み薬「ラミシール錠」が利用されます。
医師の指示に従って1日1回患部に直接塗りこむことで効果を発揮します。

 

・適応症、効果、効能
真菌の増殖を抑えることにより、殺真菌作用を発揮。適応症は、水虫やタムシ・皮膚カンジタ症・表在性皮膚真菌症・深在性皮膚真菌症など。

 

・副作用について
外用剤特有の主な副作用は、「局所の接触皮膚炎(皮膚のかぶれ)、かゆみ、発赤、紅斑、刺激感、鱗屑(皮膚のフケ様のもの)、落屑(皮膚がはがれ落ちる)、皮膚亀裂」などです。
またラミシール錠・クリームに共通の副作用として挙げられるのは、「胃部不快感、下痢、吐き気、腹痛、胃部膨満感、めまい、頭痛、食欲不振、味覚異常、発疹、かゆみ、乾癬様発疹、血清病様反応(蕁麻疹、発熱、関節痛)、蕁麻疹、紅斑、光線過敏性反応、顔面浮腫、リンパ節腫脹、多形紅斑」などです。
これらは肝機能障害・アナフィラキシー・血小板減少・横紋筋融解症・皮膚粘膜眼症候群などの初期症状の可能性もあります。薬を飲み始めたことによる体調の異変・生じた新たな症状などは、必ず医師に相談するようにしてください。


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