水虫の根本原因に徹底アプローチ!

ラミシール錠

ラミシール錠

ラミシール錠とは、白癬菌の増殖を抑える錠剤の水虫を治療するための飲み薬です。主成分はテルビナフィン塩酸塩で、ノバルティス ファーマ株式会社が製造・販売しています。
皮膚糸状菌などの真菌(カビ)の細胞膜成分の生合成には酵素が絶対不可欠です。ラミシール錠はその酵素を阻害するので、真菌の増殖が抑えられ、また栄養素を奪われた菌を殺菌する効果を発揮します。服用して作用させる薬なので、塗り薬での治療が困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症に対してとても有効に働きます。

 

・適応症、効果、効能
真菌の増殖を抑え、殺真菌作用を発揮する。爪の水虫(塗り薬がぬれない部位)にも有効。

 

・副作用について
主な副作用として挙げられるのは、「胃部不快感、下痢、吐き気、腹痛、胃部膨満感、めまい、頭痛、食欲不振、味覚異常、発疹、かゆみ、乾癬様発疹、血清病様反応(蕁麻疹、発熱、関節痛)、蕁麻疹、紅斑、光線過敏性反応、顔面浮腫、リンパ節腫脹、多形紅斑」などです。これらは肝機能障害・アナフィラキシー・血小板減少・横紋筋融解症・皮膚粘膜眼症候群などの初期症状の可能性もあります。
ですから薬を飲み始めたことによる体調の異変・生じた新たな症状などは、必ず医師に相談するようにしてください。めまいや眠気などは、事故を招いた事例がありますので、注意してください。また高所での作業や車等の機械の操作は十分に注意して行う必要を払うようにしましょう。


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